174 グロ注意 sage New! 2006/08/18(金) 23:27:16.50 ID:p64dW1DxO
 無数の蝋燭が立ち並ぶ地下室。鋭いナイフを持った痩せ細った老人と、手術台らしき物に拘束された全裸の幼女が居る……

/ ,' 3 「ヒャハハハッ!!悪く思うな!魔界最強の悪魔を呼び出すには人魂が要るのでな!」

(*゜ー゜)「イヤ!やめて!」

/ ,' 3 「死の時間だ!!叫べ!生にしがみつき、ガタガタ震えながらああ!!!」

(*゜ー゜)「キャァァァッッッ!!!」


 老人は幼女の秘所にナイフを突き立て、そのまま上半身まで切り裂いた。
 悪魔の仕業であるとしか思えないような、凄惨たる光景だった。

/ ,' 3 「ウハャ!ハッハッハッハッー!!」




「ザアーゴロゴロゴロ」

( ><)「雨が降ってきたんです!雷も鳴り出したんです!早く雨宿りしたいんです!」
(*'ω'*)「ちんぽっぽ!」
( <●><●>)「この近くに村があるのはわかってます。急いで行きましょう」


( ><)「着いたんです!」
(*'ω'*)ボイーン
( <●><●>)「村娘があそこにいます」

175 グロ注意 sage New! 2006/08/18(金) 23:28:39.78 ID:p64dW1DxO
川 ゜ -゜)「ようこそ旅のお方!お宿にご案内します!」


( ><)「お年寄りにしか見えないんです!」
(*'ω'*)「ちんぽっぽ?」
( <●><●>)「何を言ってるんですか?どうみても若い女の人じゃないですか」
(;><)「えっ!?」
川 ゜ -゜)「ここにいたら濡れてしまいます!早く行きましょう!」



川 ゜ -゜)「ここで待ってて下さい。では失礼します」

 そう言うと彼女は、重そうな鉄の扉を開けて、奥の部屋へと入っていった。

( <●><●>)「……あんまりきれいな所じゃないですね」
( ><)「そうですね……」
( ><)(しかし、どうして僕にだけあの人がおじいさんに見えるんでしょうか……)

(*'ω'*)「ぽっぽ……!」
( ><)「えっ!トイレ行きたいんですか?そう言われてもどこだかわかんないんです!」
( <●><●>)「さっきの人に聞けばいいのはわかってます」
(*'ω'*)「ぽっぽっぽ!」



 彼らは扉を開け

 そして後悔した

176 グロ注意 sage New! 2006/08/18(金) 23:29:58.21 ID:p64dW1DxO
 そこにはおびただしい数の蝋燭と
 幼女の惨死体を乗せた血塗れの手術台があり
 魔法陣を描く老人がいた


(;<●><●>)「お、おじいさん……」
(;<●><●>)「一体何をしているんですか……」
(;'ω';)「ちん……ぽっぽぅ……」


/ ,' 3 「見られてしまったか……まあいい」

/ ,' 3 「どっちみちおまえらは殺す気だった……それに」


/ ,' 3 「この悪魔召還の魔法陣は……今完成した!!!」

(;><)「な、」

ΩΩΩ「なんだってーー!!」
(*'ω'*)「ちんぽっぽーー!!」

/ ,' 3 「死の時間だ!出よKING DEVIL!!!」
( ><)「キングデブって聞こえました!」




( ^ω^)「おいすー!」

178 グロ注意 sage New! 2006/08/18(金) 23:33:26.22 ID:p64dW1DxO
( ><)「……」
(*'ω'*)ボイーン
┃━┏┃「これはよめた」
( <●><●>)「ただのデブなのはわかってます」

(#^ω^)「お?」



ちゅど〜ん!



/ ,' 3 「1レス目で言っただろう!キングデブはデブはデブでも最強の悪魔なんだよ!!!」

(#^ω^)「誰がデブだ!」

/ ,' 3 「モルスァ!」


      糸冬


もう意味分からん
じいさんは途中魔法かなんかで変身してた。わかんないですはなぜかみやぶれた

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