249 井戸の怪 New! 2006/08/09(水) 14:14:37.56 ID:witfqzf7O
ξ*゚ー゚)「きょうはせんたいごっこしましょー。
わたし、あかー」

(・ω・`)「うん。
あかはおとこのこのやくなんだ。
すまな」

ξ#゚ー゚)「うるしゃーい!」

バキャッ

ξ*゚ー゚)「ぶーん、どくお。
わたしがあかでいいよねー」

(;ω;)(;-;)「は、はい」

(メ×ω×)「きゅう」

ξ*゚ー゚)「きょうはせんにゅうごっこやりましょー」

( ^ω^)「なにすればいいお?」

ξ*゚ー゚)ξ「わたしにみつからずこのかんをとればおけ!」

('-`)「つんちゃんがもってちゃとれないよ」

250 井戸の怪 New! 2006/08/09(水) 14:15:11.07 ID:witfqzf7O
ξ#゚ー゚)「うるしゃーい!!」

バキャッ

ξ*゚ー゚)「さぁ、すねーく、きなさい!」

( ;ω;)(;ω;`)「はい」

(メ'-`)「きゅう」

ξ*゚ー゚)「きょうはどろんこあそびよ!」

(;^ω^)「でもふくよごしたらかーちゃんにおこられちゃうお」

ξ#゚ー゚)「わたしとぶーんのおかあさん、どっちこわい?」

(;^ω^)(;'-`)(;・ω・`)「どろんこあそびやりまーす」

251 井戸の怪 New! 2006/08/09(水) 14:16:01.75 ID:witfqzf7O
ξ゚听)ξ「よくここで四人で遊んだわよねー」

( ^ω^)「うん、懐かしいお」

('A`)「あんときのツンはガキ大将だったよな」

(´・ω・`)「いつも泣かされたっけね」

川д川「……そうそう。
ドクオさんががおしっこ漏らしたんですよね」

(;'A`)「え……いや……」

川д川「内藤さんは昔からよく走ってたっけ……」

(;^ω^)「……まぁ」

川д川「ショボンさんは逃げ足が早かったですよね」

(;´・ω・`)「……今は反省してる」

ξ;゚听)ξ「あの……貞子」

川д川「……なんです?
お母さんによくお尻を叩かれてたツンさん?」

252 井戸の怪 New! 2006/08/09(水) 14:16:53.82 ID:witfqzf7O
ξ///)ξ「……」

(;^ω^)「……マジかお?」

ξ///)ξ゙ コクン

(*'A`)「フヒヒ!お尻を叩かれて泣くツン!」

(´・ω・`)「問題はそこじゃない。すなわち……」

(;^ω^)「『なぜ貞子が僕らの事を知っているのか!?』……だお」

ξ;゚听)ξ「ええ…ソレよ」

(メ。∀。)「……きゅう」

川д川「……ほら、あそこに井戸があるでしょう。
……そこから見てました」

(;^ω^)「んなばかな」

川#゚д川「見てたんだよっっ!!」

253 井戸の怪 New! 2006/08/09(水) 14:18:35.44 ID:witfqzf7O
ξ;゚听)ξ「怒る事ないじゃない……」

川゚∀川「……ごめんなさい☆てへっ♪」

(;´・ω・`)「(な、なんか……やばいよ、みんな)」

(;^ω^)「じゃ、今日は解散するお」

川д川「……えー?
皆さん私の家来ないんですか……?」

ξ;゚听)ξ「えぇ、今日は辞めとくわ」

スタスタスタ

川д川゙ チラ (メ。∀。)

川д川「……ドクオさん。
風邪、引きますよ……」

川∀川

254 井戸の怪 New! 2006/08/09(水) 14:19:12.19 ID:witfqzf7O
ξ;゚听)ξ「あ、ドクオ置いてきちゃった」

(;^ω^)「えぇ!?」

(;´・ω・`)「僕、見てくるよ」

スタスタスタ

(´・ω・`)「居ない……。
もう行っちゃったのかな」

『シ……ショ……ボ……』

(;´・ω・`)「ドクオ!?何処だ!?」

ダダダッ

(;´・ω・`)「な……何してんのさ、そんな所で……」

(´・ω・`;)  川∀川 ) )

255 井戸の怪 New! 2006/08/09(水) 14:19:48.89 ID:witfqzf7O
ξ;゚听)ξ「……電話、通じない……」

(;^ω^)「貞子に掛けてみたらどうかお?」

ξ;゚听)ξ「知らないもん」

(;^ω^)「僕もだお」

ξ;゚听)ξ「行くしかないわね……」

スタスタスタ

川д川「……どうしたんですか?」

ξ;゚听)ξ「ドクオとショボンは!?」

(;^ω^)「ここに居る事はわかってるお」

川∀川「……二人共、私の家が気に入ったみたいですよ。
……ほら、そこに」

(;^ω^)「う……井、戸」

ξ;;)ξ「いやぁっ!!」

ξ;;)ξ⊂川∀川つ(;^ω^)

川∀川「さぁ、行きましょう……」

256 井戸の怪 New! 2006/08/09(水) 14:20:34.07 ID:witfqzf7O
('A`)「いやぁ、マジ快適だな。地上と違って涼しいし」

ξ゚听)ξ「ほんと、まさか地下に家があるなんてねぇ〜。
電波届かないわけだわ」

川д川「ごめんなさい、口下手で……」

('、`*川「この子ったら小さい時いつもあなた達を見てたのよ〜。
家にまでついて行ったりしてね〜」

川;゚д川「おかぁさんっ!!」

('、`*川「あらあら、照れちゃって……お菓子置いていくわね〜」

( ^ω^)「もっと早くに友達になりたかったお!」

(´・ω・`)「まぁ、今から思い出を作って行けばいいさ」

('A`)「うんうん」

ξ゚听)ξ「これからもよろしくね!貞子!!」

川;д;川「皆さん、ありがとうございます……」

終わり

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