273 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/07/26(水) 02:21:06.51 ID:9xNMf4ie0

お題>>255

ξﾟ�听)ξ「どうもツンです。天使です」

今ツンは神様のアナルにフリスクを突っ込むという悪戯をして
罰として地上に落とされているところだった。

ξﾟ�听)ξ「のどが渇いた。レッドブルが飲みたいわ」

しかし、ツンは無一文だった。
するとそこに一人の男が歩いて来た。

（　＾ω＾）「ふふふーん」

どうやら男はコンビニ帰りで、レッドブルを持っていた。

274 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/07/26(水) 02:21:24.47 ID:9xNMf4ie0

ξﾟ�听)ξ「ちょっとあんた待ちなさい」

（　＾ω＾）「なんだお？」

ξﾟ�听)ξ「レッドブルは危険なの、何が入ってるかわからないし」

（　＾ω＾）「いきなりなんだお？」

ξﾟ�听)ξ「危ないから私が預かってあげる」

（　＾ω＾）「はぁ？イミフだし」

ξﾟ�听)ξ「早くよこしなさい」

（　＾ω＾）「さてはレッドブルをただ飲みする気だな」

ξ;ﾟ�听)ξ「ちっちがうわ。とにかく危険なのよこしなさい」

（　＾ω＾）「じゃあくれてやるお」

275 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/07/26(水) 02:22:18.01 ID:9xNMf4ie0

男はおもむろにレッドブルを口に含みツンに詰め寄った。

ξ;ﾟ�听)ξ「ちょっおまっ」

ﾌﾞﾁｭｳ

ξ////)ξ ｢ん・・・」

もっててよかったレッドブル。 浣