688 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/05/19(金) 23:16:48.81 ID:X6tNH234O
お題:草むしり、おしっこプレイ
 
夏のある日…
 
(;^ω^)「ふひぃ…暑いお…。腰もイタス…」
 
ブーンは草むしりをしていた。
普段から怠け者の彼が、このような労働を自主的にやる訳がない。
では何故、この炎天下の中、草をむしっているのか。
それには理由があった。話は昨夜に溯る。
 
(*^ω^)「やっぱ野外プレイは燃えるおwwwwww」
ξ////)ξ「あん…や…」
 
ここはとある林の中。
ブーンは野外で性行為に勤しんでいた。
前戯はそこそこに、興奮したブーンは彼女のツンの蜜壺に、後ろからリトルボーイを挿入する。
 
ξ////)ξ「ん…あっ…!」
 
膣内分泌液がブーンのファットマンに絡み付き、卑猥な音を奏でる。
 
(*^ω^)「おほっ! どうだお? いいのかお?wwww」
ξ////)ξ「ぁ…ん…」
 
ツンは恥ずかしいのか顔を赤らめて俯いてしまった。
それがブーンを更に興奮させ、腰の動きは最高速度まで跳ね上がった。

689 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/05/19(金) 23:17:38.50 ID:X6tNH234O
ξ////)ξ「ああ…! ヤダ、…い…っク…っ!」
(*^ω^)「おおおおおっ…! 出る…っお! 中に出すおおおお!!!」
ξ////)ξ「あああああ!!!!!」
 
プシャアァァ……
二人は同時に果てた。
そのときツンは絶頂と同時におしっこを漏らしてしまった。
 
(*^ω^)「放尿ktkrwwwwwww」
ξ////)ξ「やぁ……見ないで…」
(*^ω^)「ありがたや〜ありがたや〜」
ξ////)ξ「もう…っ! 変態っ!」
 
ツンの放尿を満喫した後、ブーンは白濁液を発射したサンダーボルトを引き抜いた。
 
行為も終わり、立ち去ろうとした時だった。


690 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/05/19(金) 23:20:37.80 ID:X6tNH234O
ξ;゚听)ξ「あっ! ない!!」
( ^ω^)「どうしたんだお?」 
ツンはハッと口を押さえるが、ブーンが聞いてきたのでボソボソと答える。
 
ξ;゚听)ξ「…ブーンから貰ったネックレスがないわ…」
 
ツンは性行為をする前にネックレスを外していた。
以前、首につけたまました時に、エキサイトしたブーンが鎖を引っ張り、危うく失神しかけた事があったからだ。
 
( ^ω^)「また買ってあげるお」
ξ゚听)ξ「でも…」
 
付き合ってから5年目にプレゼントされた物で、裏側は開くようになっていて、小さい写真などを入れる事ができる。
女性とはこういった記念に贈られた物は特に大切にするのかもしれない。
ξ;゚-゚)ξ「………」
(;^ω^)(雑草だらけだし、この暗さじゃ探せないお…)
( ^ω^)「とりあえず、今日は帰るお…」
ξ;゚-゚)ξ「うん…」
 
ツンがあまりにも落ち込んでいたので、ブーンは見つける決意を堅め、今に至る。
 


692 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/05/19(金) 23:21:40.21 ID:X6tNH234O
早朝から探していたにも関わらず一向に見つかる様子はない。
そこで思い切って草を全てむしる事にしたのだった。
 
そして日も傾き始めた頃…
 
(;^ω^)「あ、あったお!!!!」
 
苦労の末、遂に発見することができた。
余程激しく腰を打ち付けていたのか、現場とは離れた場所にあった。
 
(;^ω^)「これでツンも喜ぶお……ん?」
 
拾い上げると、裏側が開いて写真が落ちた。
そこに写っていたのは…
 
ξ゚ー゚)ξ(´・ω・`)
 
ツンと男が抱き合っている写真があった…。
 
( ^ω^)「………」
( ;ω;)
 
ツンは落ち込んでいたのではなく、焦っていたのだった。
女性は怖いですね。
 
          終
inserted by FC2 system