356 ツン猫1/3 New! 2006/06/16(金) 21:40:21.34 ID:Ilx7U7oL0
( ^ω^)とξ゚听)ξのペットプレイ体験

ブーンは目の前の有り得ない事に対して目を白黒させていた。

ξ゚听)ξ「ニャー、ニャー」

姿はツンのまま、変わった点といえば、猫耳がついてる点ぐらいである。
しかし、いつものツンの性格からいって自ら何の照れも無くブーンに頬を寄せてくるなど毛頭考えられないことであるし、言葉がしゃべれなくなっておりその発声はさっきのような猫語だということから察するに・・・、

( ^ω^)「ツンはブーンのペットになりたかったのかお?」

いやいや、流石にそれは無いだろう。それに、ブーンにはこうなった心当たりがあった。


358 ツン猫2/3 New! 2006/06/16(金) 21:40:59.75 ID:Ilx7U7oL0
―――三日前
ピンポーン

( ^ω^)「はいだおー」
( ゚∀゚)「VIP宅急便でーす!お届け物に参りますた!」
( ^ω^)「おっおっ、どうもだお。ホレ、印鑑。」

配達員は印鑑をもらうとさっさと宅配物を残して去っていった。

( ^ω^)「一体誰からだお?かあちゃんかお?」

小さな直方体のダンボールにはどこにも差出人を示すものは書かれていなかった。差出人不明と言うことでブーンは多少動揺したようだったが、すぐに立ち直りがさごそと中身を確かめてみた。

( ^ω^)「これは・・・なんだお?首輪みたいだけど。」

只の首輪のようであるが、後は何にも無かった。

( ^ω^)「なんだか気味が悪いお・・・。」

そういって、ブーンは何気なく部屋の隅にほっぽいておいたのだった。



359 ツン猫3/3 New! 2006/06/16(金) 21:42:59.34 ID:Ilx7U7oL0
ξ゚听)ξ「にゃごにゃご・・・」

そして、今ブーンに膝枕されているのが猫化したツンで、首には三日前に見たものと同じ首輪がはめられていた。
( ^ω^)「まあ、わけわからんけど、こういうプレイも一度はやってみたかったお。フヒヒ!」
まず、手はじめにツンの綺麗な髪を撫でてみる。ツンは気持ちよさそうに喉を鳴らし、ブーンの顔に近づき、ブーンの顔を嘗め回し始めた。

ξ゚听)ξぺろぺろ、ペロペロ
( ゚ω゚)「おっおっおっ、ぶ、ブーンにはし、刺激が強すぎるお・・・」

ツン猫の舌はするっとブーンの口の中に入り、ディープキスをはじめた。
ξ*゚听)ξ「んっ・・っちゅぱ、んはぁ・・・」
今は猫のはずなのに、人並みに上手いキスをくりだす。
ブーンは完全におされ気味である。
( ゚ω゚)「おっ・・・、ブーンも負けるわけにはいかないお」
ブーンはすっとツン猫のミニスカートの中に手を潜り込ませる。
ξ*゚听)ξ「ニャッ!はぁはぁ・・・にゃ〜」
案の定、猫になっても体は女の子のままである。予想以上に、パンツに染みを作っていた。
ξ*゚听)ξ「ニャッ、らめぇぇぇぇっ!!!」
( ^ω^)「フヒヒ!もうイッちゃったのかお?まだまだお楽しみはこれからだお!」

ブーンはおもむろにズボンをずりさげ、固く勃起したものを・・・
(省略されました。続きを見るにはワッフルワッフ(ry。)


inserted by FC2 system